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Linux環境設定な日々

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2007-01-08(Mon) [長年日記]

_ 「図形」で一苦労

今日は「図形」で苦労する。

つーか、「冬休みの宿題」だったが、面倒なので今日まで放置しとった。

6年生用の算数の復習プリントを中ブロ合同で作っているんだけど、ワタシの担当は「平面図形」や「立体図形」の練習の部分なのだ。InDesignを使えば簡単だ、と思って引き受けたのだが、「MSワードを使おう」という申し合わせらしい。

そりゃ、そーかもしれんが、「学習プリント」のようなものを作る道具としては「最低」の部類に入るぞ。ストレスがたまって、ゼッタイ健康によくない。

うーむ、健康のためにはOpenOffice Drawを使って書いた図形を画像に変換して・・・と、だったら最初からワードの「オートシェープ」使った方が早いなー。オートシェープは、「吹き出し」と「矢印」しか使ったことないもんなあ。(今さら覚える気なし。)

うーん。単純(だけど大量)なベクター・データを簡単に書ける道具はないものか・・・。

と思っていたら、Inkscapeというオープンソースなドロー・ソフトを発見したよ。

日本語のドキュメント(チュートリアル)もあるので、それを一通り読んだら、十分使いこなすことができた。図形ができあがったら、epsファイルで保存し、それをMSワードで読み込む。

(結果としては OpenOffice Draw で書いて、epsにエクスポートしたのをワードで読み込むのと同じことなんですが、かなり使いやすかったので助かったということで。)

Tags: gakko Windows

_ WinRARを使ってみる

悩んだ末に、アーカイバは、WinRARを 使ってみることにする。

シェアウエアなんだけど、マルチ・ボリュームに対応 していて、Linux版もあり、展開用のソフトは、フリーだという ところが気に入った。(Mac版もPocketPC版もDOS版もある。)

さらに、こちら(Operation Normal?)の情報によると、 Linux版のunrarをインストールすると、File RollerからGUIで アーカイブファイルを操作できるとのこと。

さっそくやってみよう。

こちらのUnRAR Sourceから ソース を落としてきて展開。展開されたディレクトリに入り、 下記のように実行する。

$ mv makefile.unix makefile
$ make clean
$ make

ディレクトリに、unrarという実行ファイルができあがっている ので、これをpathの通ったディレクトリ、たとえば、/usr/binに コピーして完成。

$su
#cp unrar /usr/bin/

確かにMS Windows上で固めたアーカイブも、Linux上の File Rollerで問題なく展開できた。マルチボリュームも 大丈夫。 ただし、ワタシの設定がうまくないのか、File Rollerでは、 パスワード付きの アーカイブ・ファイルでエラーを吐いてしまう。

この場合は、コマンドラインで、

$unrar x archivefile.rar

とすればオッケーなので、大きな問題ではない。

以前は、WinZIPというアーカイバを使っていた。よくできた ソフトで、分割ZIPファイルも作ってくれたりしたんだけど、 ZIPとはいえ独自の拡張らしく、結局このソフトがないと 使えないアーカイブになってしまうんだよね。

その点WinRARは、MS Windows以外の多くの環境でも利用できて、 安心だと 思う。しばらく使ってみよう。

Tags: Linux Windows
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